止めどき

昨日は、外出していた妻と娘の帰りが遅かった。二人とも疲れ
 きって、夕食も風呂も後ろへずれていき、私が寝たのは12過ぎ
 だった。私は寝つきがいい。心配していた頻尿も、ペースメーカー
 を埋め込んで以降、血流が良くなった所為で頻尿は改善された。
 夜中に一度目を覚ますかどうか、朝方まで寝入っていることが
 多い。妻は基本的に、'私が目を覚ます迄寝かせる'との考えで
 出かけるとき以外、起こしに来ることは無い。「人は何時間寝れ
 ばいいの?」と思っていた時期もあるが、「8時間睡眠が長生きの
 秘訣」と言う大先輩(83歳)のひと言を聞き、以降それに倣っている。
 8時間眠ると翌朝目覚めたときの気分がいい。

そんな訳で、ゆっくり目覚めた私。娘は会社へ、妻も食事を終えて。
 一人分のコーヒーを淹れる訳だが一瞬、'コーヒーをお休みしようか'
 と頭をかすめた。'ダメダメ、いつもの習慣を止めるとなし崩し
 的に、何もやらなくなる。ぼんやりした男になり、認知症に
 近づいてしまう'と打ち消した。
 決められたルーチンが在る訳では無く、ぼんやりと過ごそうと
 思えば可能だ。そうすると、'無気力人間になってしまう'恐れ
 は充分ある。そんなことを考えながら、いつも通りコーヒーを淹れた。

「色々なことの止め時は??」、毎月処方される循環器の薬。薬局で、
 「一日分ずつ小分けしましょうか?」と親切に言われるのだが、
 断っている。'余計なお世話だ'と内心思うが、勿論口に出しては
 言わない。自分のなかで、処方された薬を小分けできなくなっ
 たら、面倒になってやらなくなったら、'色んなことの止め時か?'
 と思っている。唯一の運動の'散歩'も、やらなくなったら…
 コーヒーも淹れなくなったら…「ふかさんもお終い」と言うこと。
 色々なことに拘って、目標(4千歩/日)を設定し、やり続けていきたい。
<駅までの遊歩道、武蔵水路越えの歩道橋工事。私は歩道橋への坂が上れない>
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